リモートワークで体重が増える原因【解決法あり】
みなさんこんにちはモツ煮です。
リモートワークしてますか?
僕はそろそろ2週間ぐらいたつかな。。。
みなさん体重増えていませんか?
実は僕、体重が2キロぐらい増えました。泣
そこで今日は僕がなぜ体重が増えたかについてサックと書いていきます。
なんでこれの反対をすれば、体重増加を防げるのではないでしょうか。
なぜ体重が増えたのか?
答えはシンプルに2つです。
- 間食が多い。
仕事中とはいえ、家の中にお菓子やジュースがあればみんな手をだしますよね。
会社にいるときはないので食べませんが、家にいると1時間に一回は台所を漁っていますね。確実に悪い週間です。
結論:間食は我慢すべき - 確実な運動不足。
会社に出勤するときは往復で40分ぐらいは歩くので、多少ではありますが、体を動かしていましたが、今はリモートなんで、全くです。
テレビでもやっていましたが、コロナの影響で生活習慣病になる人が増えるみたいです。。
結論:朝早く起きて少しでも運動すべき
リモートワークって家で仕事ができるけど、やっぱり今までの習慣と違うので、体に変化が起きたり、生活リズムが崩れたりしますね。
みなさんも色んな対策をしてみてはいかがでしょう。
リモートワーク 家でできるストレス解消5選!!【経験談】
みなさんこんにちは!!もつ煮です。
どうですか?リモートワークしてますか?
コロナの影響で家で仕事をしている人が増えて来ていると思いますが、
正直、家で8時間ケータイ片手にパソコンの前でいるの疲れますよね。
経験している方はわかると思いますが、慣れてない作業を一日すると、肩こり、腰痛、
目の疲れが一気にきてストレス溜まりますよね?
そこで、お家でできる簡単なストレス解消法サクッと5選を紹介します!
目次
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ストレッチ
結論からいうとからだを動かすのが一番です。
目安としては作業前・お昼ご飯後・15時ぐらいにこの動画を参考にしながらストレッチをしています。
するかしないかでは雲泥の差ですよ。
かなりスッキリしますよ!!!みなさんも参考にしてみて下さい。
またyoutubeにいろんなストレッチの動画が上がってますので、自分にあったストレッチを探すのも1つの方法ですね。
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テレビ
2つ目はテレビですね。家でずっと作業をしていたら息が詰まり、気分が下がってきますね。なんで僕はテレビをつけたまま仕事をしています。孤独感がストレスの原因になりますので、観るといゆ目的よりは、流す感じです。そうすることによって孤独感を解消することができ、ストレスが軽減されます。
この場合、一人で仕事をするのが好きな人は当てはまらないかもです。すいません。。 -
YouTube
3つ目はYouTubeです。疲れたと感じた時に1動画と決めています。非常にリラックスできて僕はリフレッシュできます。 -
ブログを書く【趣味】
今まさに僕のマイブーム(趣味)になりつつあるブログを書いたり、考えたり、わからないことを調べたりする頃をするのが、楽しくて仕方がないです。
正直、仕事中なんですが、今後ブログをどういゆ風に成長させていこうと考えたらワクワクして、そんなことばかり考えています。もちろん今は無料ブログなんで、今後は収益を取れるように試行錯誤して行きたいですね。
課題はSEOの勉強したり、文章力を向上させるにはどうするか、構成は?などなどやることはたくさんあります。自分自身のスキルアップにも繋がるので、できる限り続けて行きます。本業にもきっとプラスになると思いますので・・。
話がズレましたが、仕事中ではありますが、好きなこと【趣味】を考えるとストレス解消になるということです。 -
コーヒーを飲む
コーヒはいいですよ。僕はブラック派です。
コーヒーを飲んでる時間は何も考えずに窓の外を見てください。
すべてがどうでもよくなります。
それぐらいの気持ちにさせてくれます。
とてもリラックできます。本当は大自然の中で飲んで見たいのですが、今回はリモートワークでの解消法なので。。。
みなさんいかがですか?お役にたてそうですか?
ぼくもそうですけど、ストレスが発散できないと仕事も上手いこと進みませんよね、
上手いことストレスを発散させ仕事の生産性を上げれたら会社にとってもプラスですよね。
お役にたてたら幸いです。
またこう行った情報を書いて行きたいと思います!!!!
ステイホーム。(笑えるネタあり。
こんにちは。モツ煮です。
みなさんステイホームしていますか?
みなさんコロナで自粛して、ストレス溜まりますよね。
これみて笑ってください。
暗い世の中。笑わしてくれてありがとう!!
— モツ煮@ブログ (@N_Rider6) 2020年4月13日
こうゆうのがあると少しでも気持ちが楽になりますよね。
安倍総理の投稿には色々意見ありますが、
たむけんさすが芸人さん。
笑いをありがとうございます。